2011/07/27

10日目その1:モンサンミッシェルからパリへ

朝、再びモンサンミッシェル鑑賞。

壮大だ。昨日と違って、満潮になってる。



↓こちらは、ホテル。メルキュール。

ホテル メルキュール

メルキュール室内

モンサンミッシェルの近辺は草原で何もなく、

最寄りの集落まで、歩いて2kmぐらい。

2kmというと、結構遠い気がするけど、モンサンミッシェルを見ながら、

だんだん近づいていくと、距離も感じない。

(メルキュールのホテルの前の通りから、バスもでてます。)

近くにスーパーあるので、便利。



本日は、モンサンミッシェルからレンヌ、ルマンを経由して、パリへ戻る。

レンヌまで1時間30分。

日曜というのもあるが、レンヌは静かな町だ。

石畳の通りは、スペインの古都をも彷彿させる。


レンヌの小道


古都はいいね。

お昼に、パン屋を訪問。

フランスといえば、パンでしょう!

スペインのときから、パンだったけど。









パンがう、うまいっ!

この店がうまいのか。レンヌの標準レベルなのか。。

ちなみに、駅からまっすぐの道を10分ぐらいすすんで左手側のLE FOURNILという店。

(まあ、そんな説明されてもって感じだとは思いますが、、近くにお立ち寄よりの際は・・)


その後、2時間ほどかけて、ルマンへ向かう。

ルマンはさらに小さい町で、町を走るトラム(チンチン電車)1本で、端から端までいけそう。

サーキットが有名らしいので、トラムにのって、ちょっと拝見。


レンヌとルマンは、ちょっと寄っただけで、目的地のパリへ。


夕方だけど、夜まで日が暮れない時期のヨーロッパなので、

旅行者には時間があっていい。

オラ、ボンジュールの旅。

まだ、続く。

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